2020年11月17日の朝、Hung ThinhグループとHasekoグループはお互いの規模を調べた後、投資協力の方針についての打合せをしました。
Hung ThinhグループとHasekoグループの打合せの全景
Hung Thinhグループの取締役会の下記の役員が打ち合わせに出席しました
Pham Thanh Hung様‐Hung Thinhグループの副社長
Nguyen The Nhien様‐Hung Thinh Landの副社長
Thieu Le Binh様‐Hung Thinhグループの投資兼財務投資副社長
Nguyen Trong Bao様‐Hung Thinhグループの投資ディビジョン、投資副社長
Hasekoグループ取締役会の代表者:
Nakatsuka Tadashi様‐社長兼Ha Noiにおける駐在員事務所長
Takuji Yamada様‐プロジェクト管理員
Than Thanh Vu様‐Sao Khue Corporationの創立者&会長(ベトナムにおけるHasekoの代表者)
打ち合わせではHasekoグループはHung Thinhグループの発展潜在及び獲得した成果に対する印象を表しました。日本とベトナムから来た不動産分野における2トップのブランドの豊富な経験及び強固な財務能力として、打ち合わせは建設分野及び住宅不動産プロジェクト発展に関する協力機会を開きました。
1946年に設立され、現在の日本のアパート発展企業の中、Hasekoグループは最も大手会社であり、35%シェアを占め、72億USDの財産を有しています。1968年から統計すると、Hasekoが約700,000アパートを建設し、出場しました。又、約400,000製品で、Hasekoも日本の4大きいアパート管理会社の1つです。
Hung Thinhグループ、ここの数年の多くの不動産プロジェクトを発展させて、グループの心髄的な会社メンバーであるHung Thinh Land株式会社とHSX証券取引所の建設業トップ3に入るHung Thinhh Incons株式会社はHasekoグループと協力して、国際建設経験をベトナムにおける不動産プロジェクトに適用することを期待しています。
打ち合わせの後、双方の代表者は投資、建設及びプロジェクトのテクノロジーにおける全面協力関係に条件を作り、打ち合わせを促すことに合意しました。意義的な打ち合わせは双方の新ビジネスチャンスを作り出すと共に、国際統合という背景におけるより品質の高い製品を提供し、地域レベルに到達する希望とするHung Thinhグループの位地及び内力を肯定しました。
双方の代表者が打ち合わせ終了後の記念写真を撮影しました