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HUNG THINHグループはHCM市の熱帯病院に28億ドン相当のX線検査装置を授与した

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09-04-2020

2020/4/09の朝、HCM市ベトナム祖国戦線委員会の代表者の出席の下、Hung Thinhグループは28億ドン相当のFDR NANO移動X線検査装置を授与しました。これはHung Thinhグループの新型コロナウイルスと直接闘っている医師たちに200億ドン援助するプログラムにおける第2回の授与です。

今後、グループはこの援助プログラムに属する次の授与を引き続き実施します。

Cao Minh Hieu様-Hung Thinhグループの取締役会のメンバー-Hung Thinh Landの副社長（右側の一番目の方）がHoang Mai Quynh Hoa様-HCM市ベトナム祖国戦線委員会の代表者（右側から3番目の方）の目撃の下、FDR NANO移動X線検査装置をHuynh Thi Loan医師-HCM市の熱帯病院副社長（右側から2番目の方）に授与しました

回の授与と同行し、An Cuong木材株式会社がHCM市の熱帯病院に5億ドンの現金を授与しました

Huynh Thi Loan医師-HCM市の熱帯病院副社長はCovid-19を防ぎ、打ち負かすことにおいて医療業と協力するためにグループへの感謝を表し居ました。
Loan様は「現時点、移動X線検査装置は病院にとって非常に必要かつ切実です。病院は装置を最も診断できるよう使用します」と述べました。

Hoang Mai Quynh Hoa様-HCM市ベトナム祖国戦線委員会の常任委員、官房長は委員会は委員会を通じて、「パンダミックの時期において、隔離地に努めている医師たちにサポートするために分配される費用及び貨物の寄付を多くもらいました。但し、手続きにおける困難にも遭ったため、委員会がHung Thinhのような企業が委員会と一緒に病院に必要な医療装置をタイムリーに授与するよう激励しています」と述べました。