2021年1月19日、ホーチミン市で開催されたホーチミン市企業協会・共同向けビジネスマン基金の2020年まとめ会に於いて、Hung Thinhグループが2憶ドンで“牛年の春貧乏人向けテト援助”活動への支援呼びかけを応答し続けた。
イベントに於いて、Hung Thinhグループとホーチミン市の他100以上の企業、実業者がホーチミン市と周辺地域の困難を面している家族、政府支援対象家族への旧正月支援活動を行うするため共同向けビジネスマン基金により60憶ドンを支援した。
ホーチミン市で開催された“共同向けビジネスマン”2020のまとめ会のイメージ
Huynh Van Minh氏‐“共同向けビジネスマン基金”管理委員会の会長が2020年活動結果を発表しながら“牛年の春貧乏人向けテト援助”活動の目的と意味について説明しいる
Pham Thi Trang 氏- Hung Thinh グループのコミュニケーションマネージャーは牛年の春貧乏人向けテト援助”活動を行うため“共同向けビジネスマン基金”に2憶ドンを寄付している
Pham Thi Trang氏と各企業、実業者との記念撮影
同イベントで、ホーチミン市人民委員会はHung Thinhグループが地域奉仕、チャリティーに関して優れた成績があるとして顕彰を授与した。
Phan Kieu Thanh Huong氏 (アオザイ) – ホーチミン市 ベトナム祖国戦線委員会副会長は2020年の地域奉仕、チャリティー活動に積極的に参加した企業に顕彰を授与した
2020年の地域奉仕、チャリティー活動に積極的に参加した成績として
ホーチミン市人民委員会からHung Thinhグループに授与した顕彰
現在迄、グループは6000憶以上の予算を共同―奉仕向けの活動ために寄付した。
この活動もHung Thinhグループの長年社風を継続する目的の活動である。
2020年、“共同向けビジネスマン基金”は100以上の組織、企業、実力者からより220憶ドンの支援を受け、貧乏人向けの面倒、社会保障、愛情の家、農村の橋、新型コロナ対策、中部供水影響者への援助、教育、医療、島への支援…など沢山の意味な活動を行った。